長岡には 36対7 で勝利。
11月4日 決勝戦で新潟工業と対決する。
前半 17 - 0 3T1G 2分・13分・30分
後半 19 - 7 3T2G 10分・20分・27分
新発田は早い球出しで、よく走り、よく守った。
反則の多さが残念であったが、長岡の出足をよく止め、
相手のミスを見逃さずに逆襲。
長岡は新発田の攻撃を防ぎきれなかった。
後半のFW攻撃は、長岡の低いタックルに阻まれ、
またモ-ルで押し込まれる場面が見られた。
長岡にトライ・ゴ-ルを許したあと、新発田がすかさず取り返すと、
応援席は歓喜。満面の笑顔であった。
決勝は 新潟工業のFW攻撃をどう防ぎきるかがポイントとなる。
選手諸君 あと一つ!!!
凱歌を声高らかに、共に歌いたい!!!
健闘を祈ります。