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2017/8/25

菅平合宿とOB戦の写真をアップしました。

歴代監督の紹介

これまで新発田高校ラグビー部を鍛え発展させてくださった歴代監督の皆さんを、寄せてくださった文章とともに、できる限り紹介します。

 

情報をお持ちの方「問い合わせ」から連絡をお願いします。

 

金子 賢太 監督 2015.4-2017.3

 

私は巻高校出身ですが、ラグビー部の一学年後輩が前監督の遠藤先生になります。前監督から助言をいただくなかで、また様々なエキスパートからサポートをいただくなかで、それぞれの選手の個性や特性、長所を生かしたチームを作りたいと考えています。

 

私の教員生活は、母校の巻高校をはじめ、進学校、実業高校、定時制の学校と全ての校種を経験し、バラエティーに富んでいます。そのなかで学んできたことは、生徒に対する接し方、そして声掛けです。生徒を動かすこと、すなわち生徒をやる気にさせる声掛けはとても難しいことです。大切なことは、その生徒の傍に立ち、じっくりと話に耳を傾けること。このアプローチを怠ると大抵はうまくいきません。その後のポジティブな助言(一人称、ヒントを含んだ)をしていく、こんな感じでしょうか。生徒それぞれに個性があり、アプローチの方法も変わりますが、傍にいる者として、このルーティーンは大切に守っていきたいと考えています。

 

新発田高校ラグビー部の生徒は、人間性に優れた素晴らしい生徒ばかりです。真面目で知的、そしておっとりとしているなかに秘めた情熱がある。私はそれを「知と熱」と感じました。これらの長所はラグビーに欠かせぬ要素であるとともに、この長所を軸に、チーム作りを進めていきます。

 

なかなか思い通りにいかないのが人生(思い通りは少ない)、それはラグビーも一緒です。成功体験もそうですが、壁にぶち当たった時こそ、成長できる時と信じています。ラグビー部の生徒が様々な場面で苦楽を経験し、どこまで成長するのか今後が本当に楽しみです。

 

新発田高校ラグビー部生徒が持ち合わせる「知と熱」を軸に、これから戦っていきます。どうかよろしくお願いいたします。

 

遠藤 康文 監督 2007.4-2015.3

 

ラグビーは、すばらしい競技です。

どんな選手でもポジションが存在します。大きい人、小さい人はもちろん、速い人、遅い人まで、チームには必要です。これは、他種目で言うところのみんなの代表なんだからというものではなく、本当に必要なのです。

「チームの勝利にとって、自分は何ができるか。」

ま ずは、自分の強み、弱みを発見することから始まります。弱みは簡単に見つかります。強みは、仲間に発見されたり、ふとしたときに自分で気付いたり、多少時 間がかかります。それは、身体能力の場合であったり、精神的なものであったり、様々です。それが見つかれば、あとは、仲間と一つの楕円球をつないで走るだ けです。ルールはその時に、必要であれば覚えていきます。

 

なんだか、社会のルールと似ています。

これこそが、新発田高校ラグビー部の奥義ではないでしょうか。

 

「文武両道」なんて言っていますが、そもそも文と武を分けることすら、違和感を感じるくらいの感覚で毎日トレーニングをしています。ラグビーでリフレッシュしているからこそ授業に集中できるくらいのものです。

 

コーチとして心がけていることは、「横に立ち続ける」ということ。絶対に正面に立ちません。教えることをしません。お互いに成長できるよう、並走します。グランド上です。

「生活=プレー」

体のメインテナンス、心のメインテナンス、道具のメインテナンスを推奨しています。

 

部の約束事は一つだけ。

「正しいことをしよう」

選手それぞれの価値観を大切にします。 

 

伊藤 清 監督

寺尾 政宏 監督